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】 こんな方にうつぶせでしか寝られない、横向きでも息苦しくて寝られない、うつ乳や乳腺炎 うつ伏せ寝でないと寝られない人や、大きなお腹のため横向きでも寝苦しい人は、快眠お助けセットで、うつ伏せか、横向きとうつ伏せの中間の姿勢(シムス位)で寝ましょう。

とても幸福感が味わえます。

うつ乳や乳腺炎などのトラブルは人間に特有のものです。

それは、四足の動物では、胴体からおっぱいは直角に垂れ下がっているため血液はよく流れます。

しかし、人間の場合は胸壁から下に垂れ下がっていて、特に、垂れ乳タイプの人だと、血管はヘアピンカーブのように強く曲がり、血液の流れが悪くなります。

また、おっぱいの裏にある背骨がゆがむと周囲の筋肉の働きが悪くなり、自律神経の働きも、血液・リンパの流れも悪くなります。

すると、赤ちゃんが飲み残したお乳を処理されにくくなり、その結果、お乳が硬く固まり、乳腺炎になりやすくなります。

おっぱいトラブルが起きないよう、四つんばいで歩いたり、おっぱいクッションでうつ伏せで寝ましょう。

背中やおっぱいの血液の流れが良くなり、楽に母乳育児ができます。

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ショップ 助産師のお店 ぷれままサロン佐伯
税込価格 10,800円